氷花餃子はまるで芸術作品！小田原で味える本格中華料理屋

氷花餃子 本店ってどんなお店？

小田原駅から徒歩5分ほどの場所に位置して、

テレビ東京 “もやもやさまぁ〜ず2” で中華の隠れ名店として

紹介されたこともある中華料理屋さん。

また本店のほかに “開成店” “津新町店” があります。

中華料理の鉄人、陳健一さんの下で腕を磨いた料理長が作る

一流の本場中国東北料理が楽しめる、そんなお店。

氷花餃子 本店のメニュー

“氷花餃子 本店” の主なメニューを紹介！

このほかにも、ランチメニューや宴会コース、

デザートにドリンクなど紹介しきれないほど

たくさんの料理があります

注文した料理

氷花餃子 ¥660

こちらは店名にもなっている “氷花餃子“

餃子の羽根が網目状で美しい。

まるで芸術作品のよう。。。

カリカリと羽根とモチモチの皮、

肉汁をいっぱいに味わえます。

にんにくは使用していないので

時を選ばずして楽しめます◎

チャーシューチャーハン ¥880

こちらは “チャーシューチャーハン “

まずチャーハンが食べたくて注文しました。

“ざ 王道” な美味しさで注文して間違いなし！

時折、現れるチャーシュが柔らかくて美味しい

黒チャーハン ¥1111

こちらは “黒チャーハン“

店員のお姉さんおすすめとのこと。

やや濃い味の炒飯とお肉がたっぷりと。

コクがあって美味しい。

酢豚 ¥968

こちらは “酢豚“

中華料理屋さんでは必ず食べたくなります。

酸味の効いたあっつあつの餡は程よく甘い。

一口では食べ切れない大きさで食べ応え◎

エビのチリソース炒め ¥1110

こちらは “エビのチリソース炒め“

トマト味を感じる餡は

口に入ってしばらくすると辛さを感じます。

餡はドロっとしていてエビと絡む。至福。

餡だけでもご飯のお代わりができる。

それくらい美味しかったです◎

レバニラ炒め ¥968

こちらは “レバニラ炒め“

しゃくしゃくのもやしと玉ねぎ。

濃い味のお肉は歯応えもしっかりしていて

噛めば噛むだけ味が滲み出てくる。美味しい。

まとめ

今回は “氷花餃子” さんを紹介しました。

看板メニューの〔氷花餃子〕は

まるで芸術作品のように美しかったです。

テーブル席のほかにもお座敷席があるので

お子様連れでも安心して楽しめますよ◎

近くには小田原城もあるので

小田原城址公園を散策した帰り道、

ちょっと足を運んでみてはいかがですか？

店舗情報

店名：氷花餃子本店

住所：神奈川県小田原市栄町２丁目８−１０ ハクエイビル 2F

アクセス：JR東海道本線小田原駅より徒歩5分

営業時間：11:30〜14:30 / 17:00〜22:00

定休日：火曜・年末年始（12月31日、1月1日）

駐車場：なし（近隣有料パーキング多数あり）